BajoLugoとSDGs

明日をあげたい
SDGs Goal 2「飢餓をゼロに」

できることから、未来を変える BajoLugo の取り組み

できることから始める

SDGs

「できることから始める」ことが、SDGsの第一歩。私たちは小さなブランドかもしれません。でも、子どもたちにとっての“一食“、一つの支援、一つの笑顔は、未来を変える力になります。BajoLugoは、Goal 2「飢餓をゼロに」を出発点に、1つずつ、確実に未来を照らしていきます。

SDGs

私たちが守るべき存在

子どもたちの笑顔の食事風景
「きのうは、ごはんがなかった。でも、がまんしたら朝がきた。」
「おなかが鳴るの。ずっと…。ぼくのせいじゃないのに、学校で笑われた。」

飢餓、貧困、戦争。それらは、遠い世界の話ではありません。今この瞬間も、食べることすら「選べない」子どもたちがいます。飢えは体だけでなく、心を蝕み、未来への希望さえも奪っていく。見て見ぬふりは、もうできません。

BajoLugoの4つの行動

継続的な寄付のイメージ

1. 継続的な寄付

目標:数百人の子どもに栄養を届ける

内容:高栄養価の治療食、清潔な水、緊急支援パック

期間:2026年末までに目標達成、その後も継続

「一杯の栄養が、未来をつくる。」

物資支援のイメージ

2. 日本の子どもたちへの物資支援

目標:年4回支援/年間数百点の提供

内容:レトルト食品、保存食、文房具、衛生用品

期間:2025年6月〜2026年5月

「家族で囲む食卓が、心の栄養になる。」

社員研修のイメージ

3. 社員研修による意識醸成

目標:年3回/全社員参加

内容:SDGs理解、栄養問題の実例、講演会

「支援は“誰かの仕事“ではなく、私たち全員の責任。」

チャリティ商品のイメージ

4. チャリティ商品の開発

目標:年3商品以上/売上の3%以上を寄付

内容:端革や廃材を使ったTシャツ等

開始:2025年12月〜

「買うことが、誰かの未来を変える。」

SDGs活動の柱

SDGs活動の柱に関するイメージ

Goal 1「貧困をなくそう」:食べ物だけでなく、「生きる力」と「希望」を届けたい。

Goal 2「飢餓をゼロに」:飢餓は、自己肯定感や夢まで奪うもの。「守るべきものは、命だけじゃない。“笑顔で輝く未来“そのものです。」

私たちは、決して諦めない

子どもたちから、笑顔も、未来も、希望も奪ってはいけない。彼らには、なんの罪もありません。「今すぐにでも助けたい。」その一心で、BajoLugoは動いています。

共に、希望の光を届けよう

「1人の参加が、1人の子どもを救う。」BajoLugoの想いに賛同し、共に行動する人が増えれば、未来を届ける社会を築けます。