BajoLugoは、
社会貢献の一環として積極的に寄付活動を行っております。
BajoLugoは人種差別の撤廃・戦争の終結・世界中の子供たちの未来を支援するための寄付活動を行っております。
※BajoLugoはアムネスティ・インターナショナルの活動を支援しています。
年齢や性別、人種や民族、宗教の違いを乗り越え、人々が互いに尊重し合い協力し合うことで、長年に渡り人類のテーマである「世界平和」を達成する事を目標としております。
この理念に共感するパートナーと連携し、世界中で平和な未来を築く為に様々なプロジェクトに寄付活動を実施しております。
BajoLugoは「こどもの未来応援国民運動」を支援しています。
こどもの未来応援国民運動とは??
こどもが抱えている貧困の状況は多様で、見えにくいことから、貧困にある家庭やこどもへ、必要な支援を届けるためには、社会全体で取り組む必要があります。政府は、支援したい人や企業と、草の根でこどもたちを支えているNPOなどの団体を結びつけ、国や自治体が行う施策を促進させる「こどもの未来応援国民運動」を2015年にスタートさせました。
国民一人ひとりの支援をつなぐ
「こどもの未来応援国民運動」は、貧困に苦しんでいるこどもに対し、私たち国民一人ひとりの「何かをしたい」という想いをつなげ、行動に変えていくプロジェクトです。現在、大きく3つの活動を進めています。
HP:https://kodomohinkon.go.jp/
Facebook:https://www.facebook.com/kodomonomiraiouen/
❶ 企業や個人から広く寄付を募る活動
集まった寄付は、公募・審査・選定した支援団体の活動資金として提供しています。学習支援を行う団体やこども食堂、児童養護施設など、全国の支援団体に「こどもの未来応援基金」が役立てられています。
❷ 企業とNPO等とのマッチング
「マッチングネットワーク推進協議会」を通じて、企業とNPO等団体の支援のニーズをマッチングさせています。企業等にとっては自社のCSRやSDGs(持続可能な開発目標)に関わる取り組みとして、事業の特性に応じた協力が実現します。一方、支援団体側も、企業の協力を得て、幅広くこどもの貧困対策を実施することができます。
❸ 広報活動
支援の輪を広げるためには、まずこどもの貧困について、国民の皆さんに広く理解してもらうことが何よりも大切です。こどもの夢が貧困によって絶たれてしまわないよう、支援の輪を広げています。
BajoLugoは公益財団法人チャイルド・ケモ・サポート基金の活動を支援しています。
チャイルド・ケモ・ハウスとは??
チャイルド・ケモ・ハウスは、小児がんや難病の子どもと家族のための滞在施設です医療施設が近くにある安心感があり、体力が低下している子どもたちも安心して過ごせる空間です。
HP:https://www.kemohouse.jp/
insta: @chaikemo_walk
https://www.instagram.com/chaikemo_walk/
❶ 治療をしながら、生活もあきらめない
チャイケモでは、治療中でも「家族で一緒にいたい」「友だちと会いたい」「〇〇を続けたい」という気持ちを応援し、実現できる環境をつくります。
❷ 次の一歩の架け橋となる
病気や入院生活によって、これまでにないつらい経験をしたお子さんやご家族が、闘病後や闘病中でも「自分もだれかのために」と一歩踏み出そうとしたときに架け橋となれるよう、その場所や機会をつくります。
❸ 多様性を尊重し、だれもが暮らしやすい社会をつくる
大変な治療をがんばった子どもと家族が、「違い」を気にしすぎることなく社会生活を送るには、学校や地域などが普段から違いを尊重し、認め合う環境になっている必要があります。病気の子どもと家族が暮らしやすい社会は多様な背景をもつ子どもと家族、そしてだれもが暮らしやすい社会です。
